Ene1 GP in Suzuka 2016
鈴鹿サーキットで行われるEne1GPに2015年に初参加。充電式乾電池40本(追加充電無し)を動力源として、F1と同じ国際レーシングコース5.807kmを3回のタイムアタックで競います。40mの高低差のある難関コースを生徒自らが作成した車で走るのですが、昨年は一番登りのきついダンロップコーナーを登り切れませんでした。今年はしっかりと登り切りましたが、3周目の残り600mを残し、残念ながら止まってしまいました。来年は更に改良を重ね挑みます。
鈴鹿サーキットで行われるEne1GPに2015年に初参加。充電式乾電池40本(追加充電無し)を動力源として、F1と同じ国際レーシングコース5.807kmを3回のタイムアタックで競います。40mの高低差のある難関コースを生徒自らが作成した車で走るのですが、昨年は一番登りのきついダンロップコーナーを登り切れませんでした。今年はしっかりと登り切りましたが、3周目の残り600mを残し、残念ながら止まってしまいました。来年は更に改良を重ね挑みます。