機械科 TopicsMechanical Engineering

缶サット甲子園への挑戦(ペットボトルロケット試作)

今年度から機械科では缶サット甲子園へ挑戦するための取り組みを始めました。缶サットは、空缶サイズの超小型人工衛星になります。衛星を飛ばし、二酸化炭素量の採取、気圧の変化からの高さの測定やパラシュート落下地点を予測するなどを行います。

今年はまずペットボトルロケットを作成してロケットからパラシュートを付けた缶サットを落下させデータ取りをすることを目標に行っています。

動画で見てもらえばわかりますが、ペットボトルが真っすぐ飛ばなかったり、パラシュートが開かなかったりと、悪戦苦闘しています。