金沢市立工業高等学校

学校長よりPrincipal

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第23代校長 田鶴直人

本校は、昭和3年(1928年)に創設された金沢市が設置する唯一の高等学校であると共に、創立93年を迎える伝統ある工業高校です。

設置している学科は、機械科・電気科・電子情報科・建築科・土木科の5科があり、約720名(1学年6クラス240名)の生徒が在籍しています。

平成25年(2013年)に現在の近代的で明るく開放的な校舎が完成し、各教室には冷暖房が完備されるなど、快適な環境で工業教育を受けることが出来ています。

また、全ての学科でドローン実習を取り入れるなど、時代のニーズに合わせた取り組みも行っています。

初代校長中村速一先生は、「エンジニアであるとともにまず紳士であれ」との信念のもと、自ら生徒達に礼儀作法なども指導されました。

その思想は現在も受け継がれ、人格形成に重きを置き、地域産業が求める人材の育成に努めています。

現在の社会は、IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない新たな付加価値を生み出すことで豊かさを人々に与えています。

また、人工知能(AI)により高度な情報が必要な時に提供され、ロボットや自動走行車などの自動化技術が格段に進歩しています。

このように、我々の取り巻く社会環境はめまぐるしく変化し、工業界もそれに応じて猛スピードで技術開発が進んでいくことが必要とされます。

本校は、その新しい技術に適応し、自らの発想で必要とされる付加価値を見いだし、“カタチ”にする力を持った生徒を育て、これからの工業界を担う“ものづくり”のスペシャリストの卵を輩出し続けます。