金沢市立工業高等学校

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建築部Architecture Club

はじめに

建築に関する技能向上と校内環境を整えるために、日々活動しています。

4月より新顧問のもと、各実習室の整理整頓、実習で使う道具の手入れ、技能向上への取り組みなどを行っています。

活動日は原則、月・火・木・金・土曜日です。

兼部も許可がもらえればOKです。

技能検定 建築大工 への挑戦 2021年

技能検定とは、「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」であり、本校では各科で実施しています。

今年度は建築大工3級に1年生11人、2年生6人、3年生3人。合計20人。2級に3年生3人が挑戦します。昨年受検して合格した3年生や、1・2年生に先行して教えた生徒が基本を教えています。

毎日多くの生徒が練習に来ています。

検定は実技:1月下旬、学科:2月上旬です。

目標:全員合格!!

頑張ります。

二級課題 四方転び

三級課題 軒先隅木

1回3時間、週3回以上の練習です。みんな、部活動をやりながら時間を見つけて練習に取組んでいます。大工志望もいれば、そうでない生徒もいますが、みんな自分がどれだけできるのか、挑戦しています。

高校生ものづくりコンテスト木材加工部門 2021年

ものづくりコンテスト木材加工部門とは、規定の時間内に課題作品を仕上げる競技です。今回の課題作品は技能検定建築大工2級の課題よりも難しいとされています。原寸図を40分、加工組立を3時間という制限限時間です。

加工組立の手順は、①材料のカンナ掛け、②墨付け、③加工(穴掘り)、④加工(蟻)、⑤加工(切断)、⑥仮組、⑦組立、の順に行います。

石川県大会では、見事2位に入り北信越大会へ出場となりました。しかし、どの学校も練習を積んでいて作品の出来栄えは全体的によかったです。迎えた北信越大会。どの学校も作業態度、加工精度もよく、頑張ったのですが上位には入れませんでした。しかし、ここで得た経験を次に活かします。

原寸図

カンナ掛け

墨付け

加工(穴掘り)

加工(切断)

組立

完成作品

石川県大会表彰式

活動の様子

My墨差しの製作

墨差しとは、木材に墨(切るところや穴を掘る位置を記すこと)を付けるときに使用する道具です。

剣道部から廃棄する竹刀(しない)を譲り受け、墨差しを製作しました。

切断

カンナ掛け

上が今回作った墨差し、下が既製品。
これを使ってものづくりコンテストや技能検定に挑戦します。


教室のドアにスペーサーを設置

夏休みの貴重な時間を使って、建築部が全教室のドアーにスペーサを入れる作業を行いました。このスペーサのおかげで、教室の常時換気を行うことができ、新型コロナウイルス感染防止に役立っています。